今、来週のジャンプが話題になってますね…!
何かと言いますと、7/13発売の『週刊少年ジャンプ 第33号』に特別限定とじ込み付録として、『ONE PIECEカードゲーム』が付いてくるらしいんです。
連載29周年として付けているそうなんですが、今これの予約がものすごいことになっています。
書店はもちろん、コンビニでも予約が殺到しているらしく、予約いっぱいという店舗も出てきているようなんですよね。
言わずもがな転売ヤー絡みだと思うんですが、かなりえげつないです。
最近だと『ONEPIECEマガジン vol.20』にONEPIECEカードが付録されたことで購入が殺到し未だに購入できていない層がいることで有名だと思うんですが、同じ現象が起きようとしています。
ONE PIECEカードなんて興味ないんだけど毎週本誌を購入しているって人にとってはめちゃくちゃ迷惑なことであり、実際Xでそれについて嘆いている人が結構いました。
雑誌にワンピカ付録すると転売ヤーの買いが殺到して本当に欲しい層に渡らない現象が起きることは経験済みであるはずなので解りそうなものですが、同じ事が起きようとしていますね。
しかし!!!
今回は転売ヤー対策を設けているようでして、なんと『電子版週刊少年ジャンプ定期購読者限定』で応募者全員サービスに踏み切りました!
『ジャンプ+』や『ゼブラック』の定期購読者限定で、本誌にも付録させている『通常版4枚』に加えて、『豪華版4枚』も一緒にした計8枚セットを1210円で購入出来るようにしたようです。
応募には、別途アカウントID「集英社ID」にメールアドレスやパスワードを登録し、さらにジャンプキャラクターストアの利用規約に同意した上で、会員登録が必要となりますが、これさえやってしまえば全員購入出来るんですよ。
『4枚』については、私はONEPIECEカードをプレイしないので詳しくは解りかねますが、どうも4枚セットでデッキに入れることが多いようです。
これによりワンマガに付録されたカードを4枚ゲットするために複数購入する人が多く、市場から消える現象に拍車がかかったというのもあるようですね。
さらに、プレミアムバンダイにて海外向けにも同じセットを受注販売が決定しています。
つまりは本当に欲しいと思っている『海外ユーザー』へ対しても転売ヤーから値段を釣り上げられたカードを購入する必要はなく、公式からの購入で入手できるようになります。
これ結構しっかりした転売対策なんじゃないでしょうか?
国内ファン向けにも海外ファン向けにも受注生産で対応し、“転売ヤーから購入するしか無い”状況をほぼ完全に潰しています。
受注開始以降に定期購読を開始しても受注の対象にはなるようなので、今回だけ加入するという手はあると思いますし、昨今の転売への懸念はかなり払拭されているんじゃないかと個人的には思います。
少し前にも『集英社 夏のコミックスフェア(通称ナツコミ) 2026』にて購入者を対象に配布される描き下ろしメタキラカードが一瞬で市場から消えたことが話題になっていましたが、あれも転売ヤーの餌食になっていましたね。
ナツコミは毎年やっていて、今年も例年通り開催されただけなんですが、今年は描き下ろしということもあり目をつけられたんですかね…
去年までは全くそんなことは無かったようなんですが、今後毎年こういう事が起こるとなると毎年楽しみにしていた層にはかなりキツイことになりそうだなと、そう思います。
企業側に転売対策が必要になってくるのはなかなかに不本意な状況だとは思いますが、被害がある以上やらざるを得ないというのはありますよね…
そしてユーザー側も、値段がつり上がった転売品を購入しないことを心がけた方が良いと思っています。
なんだかんだ言っても購入する人がいるから需要があるとして続いちゃうんですよね。
利益が見込めないとなると手を引く人は増えると思いますし、転売需要がないとわかると撤退するでしょうから、ユーザー側も手を出さない必要が出てくると思いますね。
まぁこんな事は詭弁なんですがね…
少しでも転売が減るよう祈っています。
今回の対策が他にも広がると良いなと思います。
なんとも嫌な世の中になりましたね。
負けずに生きていきましょう!
ではでは!

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