インデックス投資と個別株投資

資産形成において最も合理的な投資方法とされているのがインデックス投資ですが、現在私もこれをメインに行なっています。

インデックス投資では基本的に投資信託を購入しますよね。

投資信託ってものすごい種類が存在してるんですが、優良な投資信託では分配金を出さず内部で再投資するものが多いと思います。

もちろん分配金を出すファンドで優良なものも存在しないとは言いませんが、これを引き当てるのはかなり難しいんじゃないでしょうか。

前述した通り、SNSで本当にオススメされているファンドには分配金が出ず内部で再投資に回るものが多く、かくいう私もそれを購入しています。

配当金や分配金は出る度に税金が取られるので、配当を出さずに内部で再投資するとその税金分が浮くことでより多くの資産を得ることが出来るんですよね。

ただ、これって将来的には資産の増え方が配当金が出るものより良いということは確かなんですが、毎年キャッシュフローがあるわけではないんですよね。

もちろん毎年いくらかずつ売却してしまえば手元に資金が出来るわけなんですが、それだと手間が増えるし、そもそも“形成”の段階で毎年売却してしまうとインデックス投資のセオリーから逸脱してしまいます。

売却し始めるのは“形成”し終えて使い始める段階です。

インデックス投資で優良なファンドを購入すれば、15年以上売却しなければ資産がマイナスになることはないと100年以上の投資の歴史が物語っていますよね。

もちろんこれから先の未来が同じ様になるとは限りませんが、これまでの歴史でどこを切り取ってもマイナスになることはほとんど無いと証明されていますし、世界経済がここから下がっていくとは思えませんので、そういう意味でインデックス投資は『長期投資』を前提としている投資手法なんです。

つまりインデックス投資は将来、老後に向けた資産形成と言えます。

じゃあ今の暮らしを豊かにするには?

配当金を得ることですよね!

投資を始めてまだ4年程度ですが、株価が下落した時に「売ろうかな…」という思考から、「安く仕込める!なんならもっと下がってくれ!」と考えられるようになってきました。

やっぱりキャッシュフローには憧れるんですよね。

インデックス投資は未来の暮らしを、個別株やETFは今の暮らしを豊かにしてくれる投資だと思います。

インデックス投資をいくらやっても今の暮らしは豊かになりません。

なので、個別株をやっていこうかなと。

やり始めた頃に、手元に余剰の資金があったので少し日本個別株を購入してたことはあったんですが、資産形成にはインデックスが最適解という考えに至ったので一度購入したものをある程度売却し、投資信託に戻ったことはあったんですが、色々考えた上で、やはり多少はやっていたほうが良いなと。

あの時はまだ『失われた30年』の中で、日本株はそこまで上昇傾向にはありませんでしたが、今は日経平均も上昇していますし、インカムだけでなくキャピタルも狙える状態にありますから、配当金や株主優待を狙いながら、株価が上昇すれば売却益もいただいていく、そういう手法も取っていきたいと思います。

以前日本個別株を購入し始めた時に、個別株の選定方法はしっかりと調べて研究したのでどこを見てどういう状況であれば財務健全な企業なのかはある程度把握出来ているつもりですので、財務健全で株価も上昇、累進配当を掲げていたり配当金が減っていない銘柄をしっかりと選別しながら今の暮らしを少しずつ豊かにしていきたいと思います。

最初は少額ですが、配当金を再投資に回すことを前提に、徐々に増やしていきたいですね。

多少は使うこともし、株主優待の出る株も考えながら、利回りの悪くない銘柄を少しずつ買い集めていきたいと思います。

また時間ができればオススメの個別銘柄なんかを紹介していきたいと思います!

ではでは!

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