※この記事にはONE PIECE最新話のネタバレが含まれています。ネタバレを避けたい方はブラウザバックしてください。
今回はONE PIECE 最新第1171話『〝鉄雷〟』について感想・考察をやっていきたいと思います。
ようやく長い長い話が終わり、ストーリーが現時間軸に戻って来ましたね!
明らかにロキが話したわけではないであろうロックスの過去編とゴッドバレー事件の全容が含まれましたが笑
ハラルド王の死とロキの動向
ハラルド王の死
前回食らわせた鉄雷による一撃でハラルド王は死んでしまったようです。
鉄雷にはそれだけの力が備わっているということですね。
ヤルル様には伝説の悪魔の実にそのような力が備わっていることは伝わっていなかったようですが、一体致命傷は何だったんでしょうね…
まだまだ謎は深いです
そして、やむを得なかったとはいえ実の父親を手にかけてしまったロキの眼には大粒のナミダが…
色々悪さをしてはいたようですが、彼は寵愛を受けたハラルドとイーダを心から愛していたんですね。
ロキの動向
ハラルド王を手に掛けたロキは、アウルスト城での出来事を一切口外しないよう皆に口止めします。
そして、ハラルド王の名誉と尊厳を護るため、ロキは悪名を一手に引き受け海に出ました。
ロキは残る兵を引き連れ一度海に出て海賊をしていたんですね。
今は特別懸賞金となっていますが、本来これは通常のバウンティだったんですかね?
ロキの無類の強さは四皇にも匹敵するレベルと考えているんですが、シャンクスはロキを捕らえた功績を受けて四皇と呼ばれるようになってるんですよね。
これもしかして、元々はロキが四皇の一角を担っていたんじゃないでしょうか?
シャンクスがロキを捕らえたことで四皇の枠が空き、そこにシャンクスが入ったと考えれば自然な流れだと思います。
代償
イム様へのダメージ?
どうやら契約には代償があるようです。
一体どんな代償なのでしょうか?
この代償はイム様自身あまり受けたくないもののようで、尻込みしていますね。
つまり“ある程度の耐え難い苦痛を味わうもの”と考えられそうです。
『命を削る』とかそういったものですかね?
不死の身体を持っているはずなので、命を削るというよりは『生命エネルギーを削る』といった感じでしょうか。
契約に際してイム様自身の生命エネルギーを分け与えることで『力と再生能力』を得ると。
ハラルド王の死で、イム様はご乱心のようですが、なんだか息が切れてますよね。これ何らかのダメージを負っているようにも思えます。
生命エネルギーを与えた者が死ぬとその生命エネルギーは消滅するのでイム様自身の生命エネルギーが減る、それがイム様へのダメージになる、といった感じで。
別作品にはなりますが、ハリー・ポッターには『分霊箱』という、人を殺めることを条件に魂を切り分けて物に入れることが出来る魔法が存在しますが、これに似たような感じがしますね。
もしくは、『見た目や身体が老化していく』とかですかね?
イム様は顔を隠していますし、『力と再生能力』という強力な能力を付与するために不老手術で手に入れた『老いない身体』を“代償”として支払うなら妥当な能力付与である気がします。
もしかしたら、『分霊箱』のように使う度に醜くなっていくのかもしれませんね。
そして“今”へ
ロキの長い長い話は終わり、ようやく現時間軸へ!
実に半年ぶりの麦わらの一味!
やっとルフィやゾロを見ることが出来ましたw
この話でロキの『父親殺し』に関しては真実が違っていたことをハイルディンは理解し、2人が和解することが出来てよかったですね。
ロキと鉄雷の能力
ロキ本人の口から『俺は飛べる』という話が出たので、やはり彼は飛行能力を持っているようですね。
ただ、今回は変身しなかったので能力の全容はまだわからないところですね。
そして、『〝原初世界(ニブルヘイム)〟』という技が出ましたね!
なんとこの技、相手を凍らす“氷属性”の技のようです。
おや?
鉄雷は“雷属性”の技を放っていませんでしたっけ?
一体どういうことでしょう…
鉄雷が“雷属性”、ロキが“氷属性”を持っているんでしょうか?
技の直前で『お前の力見せてやれ』とロキは言っているので、この技はおそらく“鉄雷由来の技”なんじゃないかなぁとは思うんです。
鉄雷が雷と氷の“両方の属性を持つ”武器なんでしょうか?
流石にあらゆる属性を操るとなるとかなりぶっ飛んだチート武器なのでないとは思いますが、雷と氷だけというのもなんだか違和感あるなぁと…
リスは口の中に物を溜め込んで運ぶ習性があるので、周りの環境や天候を取り込んで己の力として変換し、出力することが出来たりするんでしょうか。
それなら雷も氷も両方扱えるのに合点がいきますよね。
『相手の弱点を突く属性技を出せる』というのはかなり強いので、流石に無いかなと。
北欧神話における“九つの世界”
“ニヴルヘイム”とは、北欧神話における九つの世界と呼ばれるものの一つで、『霧の国』だそうです。冷たい氷の国だそうなので、技と属性が合致します。
もしかしたら『九つの世界』を模した9つの技が存在するんでしょうかね?
『九つの世界』には
- アース神族の国アースガルズ
- ヴァン神族の国ヴァナヘイム(ヴァナランド)
- 妖精の国アールヴヘイム
- 人間の国ミズガルズ
- 巨人の国ヨトゥンヘイム
- 小人の国ニザヴェッリル
- 黒い妖精の国スヴァルトアールヴヘイム
- 霧の国ニヴルヘイム
- 炎の国ムスペルヘイム
- 死者の国ヘルヘイム
がありますが、氷と火くらいしか属性はないのかな?
雷はどの世界の技なんでしょうか…
今後の鉄雷の技が非常に楽しみですね。
まとめ
ようやく現時間に戻ってきましたので、これから麦わらの一味と神の騎士団の交戦が見られそうでワクワクしますね。
ロキの能力も見られそうなので期待です。
おそらく過去回想で出さなかったのは後の交戦で見開きでドーン!っと出したいからなんじゃないかなと思っています。
来週はまた休載ですが、この2週間でまた色々考えていきたいですね。
ではでは!

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