2026年度調剤報酬改定 短冊

2026年度調剤報酬改定 短冊 公表

少し遅くなりましたが、2026年度の調剤報酬改定が、2026年1月23日に公表されました!

今回の調剤報酬改定も、かなりの項目で変更点が増えているようですね!

まだ短冊なので点数までは公表されていませんが、調剤基本料については上がることが確定しているようで、期待大です。

ただ、実績の厳格化は成されるようなので、果たして調剤基本料1を維持できるのかどうか、そこがキモですね…

物価対応料や賃金ベースアップ評価料が算定出来るようになるみたいなので、賃上げにも積極的に成ってもらえると嬉しいもんですね。

かかりつけ薬剤師については管理料や包括管理料が廃止され、服薬管理指導料に包括された上でフォローアップ加算を取ることでかかりつけ薬剤師としての加算が取れる、ということでしょうかね。

ちなみに服薬管理指導料自体はかかりつけありでもなしでも同じ点数です。フォローアップ加算や訪問加算を同時に算定出来ます。

集中率の計算方法がこの改定から変わるようなので、今まで施設の処方箋を大量に門前から受けていた分、計算から除外されると集中率下がるかもしれませんので85%以下に出来ないか努力次第かもしれません。

集中率さえクリア出来れば調剤基本料1は算定可能なので、1を算定出来れば地域支援体制加算も一番高い加算を取れる可能性が高くなるという好循環!

如何に門前以外の処方箋をこちらに持ってきていただけるか、ここはいわゆる“営業”というやつになるわけですね。

今はLINEやアプリを利用した処方箋送信システムがあるので、待ち時間が少なく済むようにそういうことをやっているとしっかり宣伝することが大事になって来ますね。

そして在宅医療については新設があったりおそらく引き上げがあると思うので、そちらは引き続き高く評価する姿勢のようですね。

調剤薬局は相変わらず厳しく、在宅をやっている薬局はより専門的にしっかり介入していくように国が求めている感じです。

調剤薬局は良くも悪くも増えすぎたんですよね…

生き残るためには薬剤師としての責務をしっかりと果たしていかなければなりません。

近い内に点数も発表されるはずなので、どうなるかしっかりチェックしていきたいと思います。

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