【ネタバレ注意】ONE PIECE 最新第1170話レビュー

※この記事にはONE PIECE最新話のネタバレが含まれています。ネタバレを避けたい方はブラウザバックしてください。

今回はONE PIECE 最新第1170話『〝裏腹〟』について感想・考察をやっていきたいと思います。

ついに“エルバフ”に伝わる『伝説の悪魔の実』について触れられようとしていますね。

果たして正体や如何に…

鉄雷(ラグニル)

リス!?

ロキが手にしていた“鉄雷”は『伝説の悪魔の実』を護る武器でした。

しかし、その鉄雷は動いています。

ロキが持っている大鎚でぶん殴るとその動く武器はなんとリスに…!

どうやら“鉄雷”という大鎚はリスみたいですね。

これはおそらく何らかの能力を有しているようなのですが…

さて、リスが悪魔の実を食べて“大鎚になれるようになった”のか、鉄雷に“悪魔の実を食べさせて”リスになれるようになったのか、どちらでしょう。

鉄雷が食べた説

仮に『鉄雷がリスリスの実を食べていた』としたら、“物に悪魔の実を食べさせる技術”はベガパンクが考案したものとされていますが、これはある巨大な王国が既に有していた技術ということになりそうですよね。

ただ、ロキにぶっ叩かれた鉄雷は思わず“リスの姿に戻ってしまった”様にも見えましたので、そうなると次の説が有力になりそうです。

リスがハンマーになる実を食べた説

もしも『リスがハンマーになる実を食べていた』としたら、前述の違和感も払拭されるかと思いますが、そうなるとこのリス、何百年も生きていることになるので、リス長生き問題が発生するんです。

まぁ象主もいますし、なんだかこのリスめっちゃデカい気がするので、何か特殊な種類のリスでめちゃくちゃ長生きって可能性も無くはないんですかね。

もしそうだとしたら、象主同様このリスもジョイボーイの仲間だったりするんでしょうか?

どちらかと言うと、雷の力がリスに宿っているとは考えにくいので、雷の力を宿した“鉄雷”という大鎚がリスリスの実を食べてリスに変身できるようになったと考えた方が自然な気はします。

北欧神話のリス

北欧神話には、『ラタトスク』という栗鼠が存在するそうです。

彼は世界樹ユグドラシルの梢に住む『フレースヴェルグ』と、根元に住む『ニーズヘッグ』の間の会話を取り持っていました。

それも両者間の会話を煽り立てながら…

なかなかに小賢しいリスですよね。

『伝説の悪魔の実』

動物系?

ロキは『伝説の悪魔の実』を口にしていましたね。

当初の予想ではここに本物の『ゴムゴムの実』があるのではないかと考えたりしましたが、どうやら“動物系”のようですね。

容姿が変貌しており、顔は犬のように見え、移動は四足歩行っぽい感じがします。

ただ、ロキが持つ鉄雷が雷の属性を有すると考えると、別の可能性も考えられそうなんですよね。

『フェンリル』

まずは“犬”だとすると、それはおそらく北欧神話の『フェンリル』でしょうか。

王の間にあった爪の後を考えると、狼の鋭い爪が妥当かとは思います。

四足歩行っぽく移動し、犬の様な顔立ちのように見えたので、『イヌイヌの実 幻獣種 モデル“フェンリル”』が最も有力な候補かもしれません。

ただ、鉄雷が“雷を扱う必要がある”ので、実は全く別の生き物だったのかもしれません。

『ニーズホッグ』

そこで思い浮かぶのが、子どもたちの『こわいもの』として出ていた、“雷竜”の名を冠する『ニーズホッグ』では無いのかという考えです。

鉄雷を振るうと雷が発生するのは、能力自体が雷属性だからかもしれません。

鉄雷が『ラタトスク』であるとすると、北欧神話において関係の深い『ニーズホッグ』ではないかなと。

実世界の北欧神話では『ニーズヘッグ』ですが、ONEPIECE世界では『ニーズホッグ』なので、そちらで良いのかなと。

どちらも“ドラゴン”なので、一緒ですかね。

そうなると『フレースヴェルグ』も…?

優しき王子

ロキは長らく悪童と考えられていましたが、それは間違いでした。

彼はイーダやハラルドを心から愛していたようですね。

やり方は豪快でしたが、イーダの仇を取るため憎き実母、エストリッダの一族を焼き払いましたし、彼はハラルド王の所業を誰にも伝えること無く、父親の尊厳を護りました。

その為ロキには悪名しかありませんでした。

本当は誰よりも父親思いで、優しい心の持ち主でした。

こんな展開涙無しには読めません。

深海契約による支配

深海契約により精神を支配されると、もはやそのもの自身がそう考えているかのように思考が形成されるようで、誰の声もその本人に届かなくなるようですね。

しかし、その契約にも弱点というか欠点はあるようで、どうやら腕の紋章を傷つけると一時的に支配が弱まるようです。

ロキがハラルドの腕の紋章に傷をつけると、ハラルドの意識は戻りロキに『愛している』と伝えました。ロキは『恨む』と言いましたが、これは彼自身もそうするしか無いと悟ったうえでそれでもなお偉大な父を手にかけたくはなかったと悔しさの滲み出る発言でした。

紋章に傷をつけると支配が弱まるということは、紋章を無くせば支配されなくなるということだと考えると、やはりシャンクスが左腕を失った経緯の一つにこの“支配”から逃れるためというのがどうしてもチラついてなりません。

友人を助けるためにやむを得ず左腕を失ったと考えたいとは思いますが、どうしてもそう思わざるを得ない状況が揃いすぎているのです…

深海契約では肉体の再生がなされるため、紋章を削り取ったり腕を落としたとて戻るのでどうやっても消すことは出来ませんが、浅海契約であれば紋章を無くせば支配からは逃れられるということですもんね。

いやぁこのあたりは果たしてどうなのでしょう…

まとめ

ようやくロキの直面した事態が明かされていっていますが、果たして彼の悪魔の実の能力は一体なんなんでしょうか。

おそらくは現代に戻り、ソマーズやキリンガム達と対峙する際に、ニカルフィと同時に変身して姿を現す為に過去回想ではシルエットに留めたのだと思います。

ハラルドはこの一撃で死んでしまうことになるのか、再生する身体の攻略法など、知りたいことはまだまだ沢山あるのでまた次回を楽しみに生きていきましょう!

ではでは!

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